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東北TOHOKU-The area hit by Tsunami ③

ご無沙汰してしまいました。
この間に故郷北海道をすこし巡っておりました。

被災地報告、最終回にいたします。

今回現地に行って
地理的条件、経済的条件などから仕方がなかったとはいえ
被災地へ一年もの間 足を運ばなかったことを本当に後悔しました。

それよりなにより
被災地、被災者の方々、原発のことなどを
本当にはきちんと考えず
寄り添おうともせず
自分のこと自分のまわりのことだけしか見えてなかった
むしろ目を背けていた自分を
心から恥ずかしく思いました。

「東京にいたら、(被災地についての情報を)見ないようにしようと思ったら見ないで済んでしまう」
と何かの番組で俳優の渡辺謙が言っていた通り
東京よりも更に遠い四国では
震災や被災地の状況が現実味を失っている気がします。

被災地では
老若男女 本当に多くの人たちが全国各地からボランティアに訪れて
震災後すぐに現地へ駆けつけてから一年間そこに留まり
本当にめちゃくちゃな状況から継続して活動し続けている人もいました。
皆さん本気で仕事されていました。

職場の理解を得て
有給や大きな企業ではボランティア休暇を使って
限られた中でも何度も何度も足を運んで手伝っている人も大勢いました。

外国からのボランティアの人たちも大勢来ていました。

IMG_0962.jpg IMG_0889.jpg IMG_0891.jpg 
左:アメリカから岡山県英語講師で来ているという人、コンピュータ企業や東京府中市からも大勢来られてました。
中央:真ん中の方は直後から被災地に入られて、現在陸前高田の担当をされています。

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左:屈強な4人の男性はアメリカから。キリスト教関係の団体が定期的にボランティアを派遣しているそうです。
右:遠野まごころネットにて毎日の全体会議

ボランティアのための宿泊所で大部屋での寝泊り
自炊設備のない場所での長期にわたる集団生活は
一週間しか居なかった私でもストレスを感じたほどで
それでももっと大事なことがあるから出来ることなんでしょう。

ストレスを覚えながら自分も
被災者の方々の避難所での生活を、
初めて実感として少しだけ理解できた気がしました。

IMG_0892.jpg IMG_0933.jpg IMG_0977.jpg
左:地元のお母さんたちがボランティアのために作ってくれたお味噌汁
中央と右:仮設の飲み屋街と店舗

IMG_0978.jpg IMG_0969.jpg IMG_0974.jpg IMG_0973.jpg 

町のあちこちでみかけた
がんばろうの言葉

仮設住宅から
仮設商店街から
仮設盛り場から
前を向いて歩きだそうとしてらっしゃる方々に
本当に頭が下がります。

たいしたことは出来ないだろうけれど
被災地にもまた必ず行くし
被災地のこと、皆さんのことを想うことだけは
絶対にやめずに
これからを過ごしていこうと
自分に誓いました。

そして最後に
もしこれを読んでいるかたで
被災地に行こうと少しでも思われるかたがいらしたら
可能ならば是非行ってほしいと思うんです。

短期のボランティアが出来ることなどほんとうに僅か。
だけど
全国の人たちはずっとちゃんと一緒にいるんだっていうことは
被災地の方々に感じてもらえると思うんです。
それはきっととても大事なことだと思います。

IMG_0908.jpg IMG_0910.jpg

これでひとまず
私の被災地報告は終わらせていただきます。
岩手でお世話になった皆様、本当にありがとうございました。m(_ _)m

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プロフィール

rina jan

Author:rina jan
高知県越知町 
地域おこし協力隊
北海道函館市出身 29歳

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