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特産品ショウガの収穫

今、越知町は生姜の収穫期真っ盛り。

横畠深瀬地区の農家じゅんいちさんのお手伝いに行ってきました!

こちら じゅんいちさんです 生姜2

この日は10人ほどの人が雇われて総出の作業。
生姜5

だいたい男性陣が引き抜く作業をし、女性たちが葉っぱをチョキチョキします。
生姜4

私も、引き抜く作業から切る作業からいろいろやらせていただいたのですが、
というのも、抜き続けると腰と背中がひどいことになるので
作業を変えて休み休みやらないとよーせんかったからです。。

だけど、他のみなさんの中にはずーーーっと引き抜き続けてらした方もいて、
「腰は大丈夫ですか?」と聞いたら「大丈夫やない」とのことでした・・・そうですよね・・
ほんとうに大変な作業です。

生姜1 お、重い・・・

みなさんの重労働を経て、生姜は世の中に出ていきます。
生姜6

東京におるときは、記憶の限りでは一つ300円はしたので、新生姜というものは一度も買ったことがありませんでした。
その新生姜がどっさり目の前に!
生姜3

こちらはわたしんくのほっそり生姜
生姜8

皆さん、これから、高知の生姜が全国へ届きますよ~
おいしくお召し上がりください!
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山椒2

午後6時
山椒組合の開店~
山椒組合1

続々とやってくる山椒農家の方々。
他の農家さんの山椒をのぞいて「肥えちゅうなー」など言いあいながら
当番の農家さんが荷おろしを手伝います。
山椒組合2 山椒組合3

越知町山椒組合には現在44名ほどのの組合員がいらして、
京都・大阪・北九州の市場に出荷されているそうです。

5月11日頃始まった収穫ですが、
当初は単価3,000円ほどの卸値が
10日も経たないうちに700円台まで下がったそう。

標高の高いところにある生産地では、熟す時期がずれてしまうので非常に不利になってしまいます。
それでもなんとかかんとか生活を成り立たせようと
がんばってらっしゃる農家の皆さんはすごい!

農産物はどれもそうなのでしょうが
農家はやりきれないですよね。
都会から生産地へ来て
農家の現状を間近にして
現実を肌で感じます。

この間は
キャベツを作ってらっしゃる今成の農家さんが
8個で150円位まで卸値が下がって
「畑の肥やしにしたほうがまし」
と刈ってほかしてらっしゃいました。

市場は非情ですね。
だから国内にもフェアトレードが必要。
農家が食えないなんておかしい!

一般の市場に替わる販売ルートを開拓したり
加工品を開発したり
有機栽培にして付加価値をつけたり
いろいろなところで尽力なさっている方々がいらっしゃいますが
私もなんらかの形で少しでも貢献できたらと思います!

山椒組合4
次の日の早朝、荷造りされて出荷先へ向け出発する山椒たち

山椒1

越知は今
山椒の収穫の季節!
私も2軒ほどお手伝いに行きました。

今収穫するのは青実。
写真は、横畠深瀬集落のよんまさんの畑での収穫の様子です~
葉っぱが混じらないように
実だけを上手にハサミでチョキチョキします。

山椒1 山椒2 よんまさん 

おいちゃんたちにそそのかされて
青実をかじってみたところ
独特の風味とじわ~っと広がるしびれ。
さすが香辛料だけあって
葉や実が肌に直接触れるとかぶれることもあるらしく、
皆さんかなり重装備です。

収穫はご近所さん総出での作業。
農山村ではこんな風にお互い助け合って農作業をしておられるんですねー
私にはとても新鮮な光景です。

山椒3 山椒6

今とっているのは、山椒の青実。
これは主に佃煮用に使用されるとのことで
一部は更に熟させて、7月頃に乾燥実として出荷するそうです。
この乾燥実が、おなじみの香辛料として加工されるのです。

収穫した山椒は
選別作業をして
きれいに箱詰めして出荷。
よんまさん宅では 越知町山椒組合へ出荷されています。

山椒7

山椒組合にもお邪魔してきました。(つづきは次回!)
プロフィール

rina jan

Author:rina jan
高知県越知町 
地域おこし協力隊
北海道函館市出身 29歳

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